行動治療・カウンセリングについてのお知らせ

この度、『獣医行動プラクティショナー』(日本獣医動物行動学会)に合格しました!

東北では3人目(2025年10月現在)となります。

『獣医行動プラクティショナー』とは、

「行動学に知識にもとづき、動物の精神面に配慮し、問題行動の予防や初期対応に取り組む獣医師」のことです。

まだまだ行動診療については勉強中ですが、お留守番が苦手・雷恐怖症・吠え・トイレの失敗や、高齢になっての夜鳴き・徘徊など、普段の行動でお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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